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Windows10標準ソフト「フォト」を使いこなそう(1) トリミングや傾き補正にチャレンジ!

無料なのに優秀!写真ソフト「フォト」を知っていますか?

思い切って写真をデジタル化してはみたものの、「パソコンはどうも苦手で…」という方々にお届けするコラム、「やさしいパソコン教室」シリーズ!
第9回のテーマは、画像データの簡易的な補正について。
デジタル化した昔の写真をパソコンの大きな画面で見ると、「ちょっと傾いているなあ」とか「もっと明るくできないかなあ」などと、気付かれることもあるでしょう。
そんなとき、特殊な画像加工ソフトを買わなくても、皆さんのパソコンに既に入っている無料ソフトで補正や画像修正が簡単にできちゃうんです。

Windows 10の標準ソフトである「フォト」は、無料とは思えないぐらい、さまざまな編集機能がついています。
トリミングや傾きの補正、個性的なフィルタ、明るさの調整など、写真加工の機能を使ってみましょう。
今回はその「前編」として、トリミングと傾き補正についてご紹介します。

「フォト」で写真を開こう

最初に、トリミングや明るさ調整をしたい写真を「フォト」を使って開きます。
画像ファイルをダブルクリックすると「フォト」が起動します。

通常、Windows 10では、画像ファイル(jpg、jpeg)を開く規定のソフトが「フォト」に設定されているので、画像をクリックするだけで自動でソフトがひらきます。
もし開かない時は、調整したい写真を右クリックすると、プルダウンメニューが表示されます。
「プログラムから開く」を選ぶと、さらにプログラムメニューが表示されるので「フォト」をクリックして選択します。

フォトで写真が開いた状態です。

写真が開いたら上部メニューの「編集と作成」ボタンをクリックし、プルダウンメニューの中から「編集」を選択すると、編集モードになります。

トリミング、傾き補正をしてみよう

トリミング

写真の一部を切り出すことをトリミングといいます。
被写体のメーンとなる部分を大きく目立たせたい、周辺の余分な写り込みをカットしたい、などのときに使われる方が多いでしょう。
こうした、画面の配置や構成を調整したいときに、自由に好みの部分を切り出せるトリミング機能はとても便利です。

トリミングする場合は、「トリミングと傾き調整」をクリックし、四隅の白い丸をマウスでドラッグ(左ボタンを押したまま場所を移動させる)しながら、好みの状態に調整します。

傾き補正

斜めになった写真を修正するには、「傾きの調整」の機能を使います。
右上のスライディングバーを左右に移動することで写真を傾けることができます。
格子状のグリッド線が表示されるので、水平線や建物のラインを添わせるときれいに補正できるでしょう。

まずはスライドバーをゆっくり動かしていき、

格子状のグリッド線の横のラインとと水平線が平行になったところで止めます。

保存もお忘れなく!

こうした補正、加工が終了したら、右下メニューの「コピーを保存」から、ファイルに名前をつけて保存してください。
「コピーを保存」にした場合、加工前の画像はそのまま保存され、加工後の画像が別ファイルとして保存されます。

一方で、右の矢印をタップすると「保存」というメニューも出てきます。
この単なる「保存」を選ぶと、加工した画像がもとの画像に上書きされることになります。

画像加工に慣れないうちは、加工前、加工後の両方を残す「コピーを保存」のほうをおススメします。

いかがでしたか。
今回は、「フォト」でできる機能のうち、「トリミング」と「傾き補正」についてご紹介しました。
続いては、「色調の補正」について、次回コラム「Windows10標準ソフト『フォト』を使いこなそう(2) 明るさや色調の補正もお手のもの!」でご紹介します。
お楽しみに!

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