コラム

COLUMN

パソコンの中にある写真をスマホで見たい! (1)ケーブルでつないでみよう

パソコンの中にも思い出の写真はいっぱい!

最近は、写真を撮るのも見るのもスマートフォンがメイン、という方も多いのではないでしょうか。
手軽に持ち歩けて撮影も簡単。その場で見たり、お友達や家族にLINEで送ったりなど、スマホだけで十分写真ライフを楽しむことができますね。

でも、大事な写真が入っているのはスマホだけじゃありませんよね。
「デジカメで撮ってパソコンに保存している写真もたくさんあって…。そんな写真もスマホで見たいんだけど」
「古いプリント写真をデジタル化して、データはDVDに…。このディスクにある写真をスマホに移すことはできませんか?」
そんなご相談を受けることがあります。
そこで今回は、3回にわたって、パソコンからスマホに写真をコピーして移す方法をご紹介します

最初に、このコラムでは、Windows10のパソコンから、AndroidスマホとiPhone、それぞれのスマホに写真をコピーして移す方法を紹介します。

AndroidスマホとiPhoneでは、データを移す方法が異なるため、まずはご自分のスマホの機種が何であるか確認してくださいね。

USBケーブルでつないで移してみよう!

コラム1回目は、ケーブルで直接パソコンとスマホをつなぐ方法を紹介します。
AndroidスマホとiPhoneでは、やり方も必要なケーブルも異なるので、それぞれ説明します。

Androidスマホに写真を移す方法

Androidの場合は、パソコン、スマホとも特別なアプリなどは不要で、ケーブルでパソコンとスマホをつなぐだけで写真をコピーして移すことができます。

ただし、Androidも機種によって挿し口が異なるものがあるので、新しくケーブルを購入される場合は注意してください。

もともと付属していた充電用のUSBケーブルがある方は、そのまま使えますが、充電用ケーブルがUSBではなくコンセントタイプの方は、新たにケーブルを用意してください。

Androidスマホの充電に使われているタイプの端子は、以下のような種類があります。
片方がUSBでもう片方がmicro USB(マイクロユーエスビー)、もしくは片方がUSBでもう片方がType-C(タイプシー)です。

●micro USB(マイクロユーエスビー)
Androidスマホの充電に広く使われているタイプの端子です。挿し口が台形で、上下があるのが特徴です。

●Type-C(タイプシー)
新しい機種などに用いられる端子です。Micro USBより大きく、上下がないのでどちら向きでも挿すことができます。

ご自身のスマホの挿し口がどちらか確認したら、早速、パソコンとつなげてみましょう。

①パソコンのUSBの挿し口にケーブルを挿し、もう一方をスマホに挿します。

②スマホを接続すると、パソコンのエクスプローラーにスマホのアイコンが表示されます。

アイコンの名称は、スマホの機種や型番になっているのが一般的です。
外付けのハードディスクをつなげたようなイメージですね。

※サンプルの場合は、「SH-RM12」となっています。

スマホのアイコンが見当たらない場合は、ケーブルでの接続がうまくいっていない可能性があります。
もう一度挿し替えてみるか、ケーブルを変えるなど試してみてください。

スマホ側に、以下の図のようなメッセージが表示される場合は「ファイル転送」にチェックを入れてください。

※メッセージは機種によって異なります。また、表示されず、ケーブルを挿すだけですぐ使用できる場合もあります。

③パソコン側に表示されたスマホのアイコンをダブルクリックして開き、さらにフォルダ内の「Pictures」をダブルクリックします。

④スマホのフォルダ「Pictures」内に、移行したい写真をコピーします。
パソコン側にあらかじめフォルダを作っている場合は、フォルダごと移すことができます。
今回は、わかりやすいよう、パソコン側に「スマホに移す写真」というフォルダを作成しました。


フォルダには旅行の写真が入っています。

⑤パソコンのフォルダから、スマホのフォルダに、ドラッグ&ドロップ(左クリックを押したまま移動)することで、スマホ側に写真をコピーすることができます。コピーするだけなので、元の写真はパソコンからなくなりません。

⑥Androidスマホを開いてみると、「アルバム」の中に、先ほどのパソコンのフォルダ「スマホに移す写真」が移されていることがわかります。

これで、パソコンからAndroidスマホに写真を移すことができました。

iPhoneに写真を移す方法

①ソフトをダウンロードする
iPhone用のUSBケーブルは1種類しかありません。
Lightning(ライトニング)ケーブルと呼ばれるもので、先端の形状がAndroidスマホとは異なります。
充電用のLightningケーブルがあれば、それを使うことができます。

iPhoneが、Androidスマホと大きく異なる点は、USBケーブルのほかに、パソコン側に「iTunes」(アイチューンズ)という専用のソフトが必要なことです。

パソコンに「iTunes」が入っていない人は、サイトからダウンロード、インストールをしておきましょう。

●iTunesのダウンロードはこちらから  http://www.apple.com/jp/itunes/download/

②iTunesをインストールしたら、Lightningケーブルを用意してiPhoneをパソコンに接続します。

③次に、iTunesを開くと、左上にスマホのアイコンが表示されるので、クリックしてください。

④クリックすると、スマホの情報が表示されるので、左メニューから「写真」をクリックします。

⑤右欄の「写真を同期」をクリックします。
その下の「選択したフォルダ」を選び、移したいフォルダにチェックを入れてください。
フォルダの一覧が表示されるので、今回は「スマホに移す写真」のフォルダにチェックを入れます。
写真は、1枚1枚の単位でも移すことができます。

チェックを付け終わったら、右下の「同期」ボタンをクリックしてください。これで、写真を移すことができます。

※「写真を同期」が表示されない!
「写真を同期」が表示されるはずのページなのに、「iCloudフォトがオンです」という表示になっていて、「写真を同期」というチェックボックスが表示されないという場合。
これは、iPhone側の「iCloudフォトライブラリ」がオンになっていることが原因です。スマホを操作して、iCloudフォトライブラリをオフにしてください。
iCloudフォトライブラリをオフにするには、iPhoneの「設定」を開き、「写真とカメラ」をタップして開きます。

メニューの一番上に「iCloudフォトライブラリ」があるので、緑色になっている部分をスライドして、オフ(灰色)にします。

オフにしてもパソコン側の表示が変わらない場合は、ケーブルを挿しなおしてみてください。
これで、写真の移行が完了します。

⑥移行が完了すると、iPhoneの「写真」アプリの「アルバム」内に移したフォルダが表示されます。

これで、Android、iPhoneとも、USBケーブルを使って写真を移すことができました。

いかがですか?

今まで、スマホをパソコンにつないだことがなかった!という方もいるのではないでしょうか。

ケーブルがあれば、Wi-Fiなどのネットワーク環境がなくても写真を移すことができますので、ぜひ試してみてください。

次回のコラム「パソコンの中にある写真をスマホで見たい!(2)クラウドを使おう」では、クラウドサービスを使ったスマホへのデータ転送方法をご説明します。ご期待ください!

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