コラム

COLUMN

ニッポン写真遺産”発見伝”講座 朝日カルチャーセンターで開講!

謎めいた写真はクイズ形式でご紹介!

当サービスのお客様から寄せられた歴史的にも貴重な写真について解説する講座「ニッポン写真遺産”発見伝”~明治・大正・昭和の世相をひもとく~」が、朝日カルチャーセンター名古屋教室で12月11日(金)に開かれました!

ニッポン写真遺産では、お客様からデジタル化のためにお寄せいただいた写真原板の中に、とても珍しい写真や、印象深いエピソードが込められた貴重な写真があった場合、お客様のご了解を得て取材させていただき、朝日新聞の紙面やウェブサイトなどでご紹介させていただいております。
2018年のサービス開始以来、新聞紙面に掲載させていただいたお客様の写真は80枚を超えました。

今回、これまで多くの写真について取材を担当してきた朝日新聞社ニッポン写真遺産編集長・樋口慶が講師役を務め、新聞紙面で紹介した写真の一部について、その写真が撮影された当時の時代背景などを解説しました。

中でも、「なぜこんなものが写っているの?」という謎めいた不思議な写真については、クイズ形式で受講者の皆さんにご意見を聞きながら進め、後でその答えを披露するなどして、皆さんに楽しんでいただきました。

例えば、冒頭の写真は、大正時代に淡路島で撮影されたという一コマ
当時の皇太子殿下(のちの昭和天皇)が乗った車を、淡路島の乳牛が出迎えるという珍しい光景が収められています。
この乳牛が並んでいる部分を隠して「いったい何が車列を出迎えたのでしょう」と受講者の皆さんに質問し、あとでタネ明かしをすると、皆さん一様に驚かれていました!
(この写真について詳しく取材した記事はこちら→大正時代 皇太子の車列を迎えるのは… みんなのお宝写真館(5)

 

飛驒高山の写真展で展示する作品も解説

そして、13日(日)から岐阜県高山市で始まった「よみがえる100年前の飛驒」で展示される、およそ100年前の飛驒地方の暮らしを収めた写真群についても、朝日新聞高山支局長・山下周平記者が取材した連載記事をもとに、撮影場所の特定に至る過程や背後のエピソードを解説しました。

この飛驒地方の写真群については、参加された受講者の皆さんからは、
「懐かしさとか色んな気持ちが沸き起こって、万感胸に迫るものがありました」
「高山だけでなくて、東京や大阪など全国で巡回展示したらいいのに」
「朝日新聞出版から写真集を出したらいいのでは」

など、たいへんな好評をいただきました。

お越しいただいた受講者の皆様、本当にありがとうございました。
朝日新聞ニッポン写真遺産では、これからも、朝日カルチャーセンターをはじめとした様々な場所で、新聞紙面に掲載したお客様の珍しい写真について解説する講座を開いていく予定です。ぜひご期待下さい!

なお、高山市図書館での写真展は12月22日(火)まで開催しています。
写真展の詳しいご案内はこちらをご覧ください。
写真展「よみがえる100年前の飛驒」を岐阜県高山市で開催します!

 

写真展「よみがえる100年前の飛驒」で展示される写真について解説する、樋口慶・朝日新聞ニッポン写真遺産編集長。

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