コラム

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写真展「よみがえる100年前の飛驒」が岐阜県高山市で始まりました!

高山市図書館での会期は10日間

ニッポン写真遺産に寄せられた、約100年前の大正期の飛驒地方で撮影された写真群約100枚を元にした写真展「よみがえる100年前の飛驒
いよいよ12月13日(日)から、岐阜県高山市の高山市図書館(煥章館)1階展示スペースで始まりました!

この写真群は、1919(大正8)年に高山赤十字病院の前身にあたる院長に赴任し、のちに飛驒市古川町で医院を開業した故佐藤彰さん(1890~1974)の遺品のアルバムから見つかりました。
雪かきや菜洗いなど、当時の飛驒の暮らしや風景がいきいきと映し出されており、史料的価値が高いものでした。

この写真群を元に、朝日新聞高山支局長が当時の撮影場所と思われる場所を訪ね歩き、背後にあるエピソードを取材。これまでに社会面や岐阜版などで計7回掲載してきました。

(記事の一部は朝日新聞デジタルでも)2020年1月21日付朝日新聞夕刊記事「大正時代の飛驒の風景ありありと 医師が残した100枚」

今回の写真展では、紙幅の都合で新聞には載せられなかった写真も含め、この写真群の中から十数枚を選んでパネル展示し、連載された新聞記事もパネル化しました。

初日はオープニングイベントも

そして、開催初日には、写真展会場でオープニングイベントも実施しました!
11月放映のNHK「ブラタモリ・飛騨」で案内人を務めた、郷土史家で高山市史編纂室専門員の田中彰さんと、特別協力をいただいた高山市図書館の館長・西田純一さんをゲストにお招きしたトークセッションを開催し、朝日新聞高山支局長・山下周平記者が、写真の撮影地の特定にいたる根拠や時代背景などを、専門家のお二人から聞き出していきました。

このオープニングイベントは、新型コロナウイルス対策で参加者数を絞って開かせていただきましたが、定員いっぱいの25名様にお越しいただきました。
中には生前の佐藤彰さんを知る方もいらっしゃり、佐藤さんの思い出を語っていただく一幕もありました。

この写真展は、12月22日(火)まで、高山市図書館(煥章館)で開催されます(開館時間:午前9時30分~午後9時30分。最終日の展示は午後4時まで)。
なお、12月24日(木)から1月31日(日)までは、故佐藤彰さんの医院兼住宅をリノベーションして宿泊施設やレストランなどの施設になっている「吉城の郷」(飛騨市古川町大野町145)のギャラリースペースにて写真展を引き続き開催します。

お近くにお住まいの方は、ぜひお運びください!

 

トークセッションに登壇された皆さん。右から西田純一・高山市図書館長、田中彰・市史編纂室専門員、山下周平・朝日新聞高山支局長。

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