コラム

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2019/04/25

デジタル化した写真をスマートフォンに転送する方法は? おすすめの画像管理方法とアプリを紹介

たくさんの紙焼き写真を整理する方法として、デジタル化をされる方が増えています。デジタル化した写真はDVD-RやCD-Rに記録したり、パソコン本体に保存したりすることが一般的ですが、最近は、いつでもどこでも画像を見たり管理したりできるスマートフォンに転送する方も多いようです。

そこで今回は、デジタル化した写真をスマートフォンに入れる方法と、スマートフォンで画像を管理することができる、ツールやアプリについてご紹介します。

デジタル化した写真をスマートフォンに入れる3つの方法

パソコンからUSBケーブルを使って直接取り込む

【Androidの場合】
使っているスマートフォンが「Android」の場合、直接パソコンとスマートフォンを接続するだけで簡単に取り込むことができます。

まずはUSBケーブルを使って、パソコンとスマートフォンを接続しましょう。次にスマートフォンのアイコンが画面上に表示されるのを待って、ダブルクリックして開きます(接続時に自動で開くこともあります)。さらに、画像を保存しているパソコン側の「Pictures(ピクチャ)フォルダ」などの保存場所を、ダブルクリックで開きます。すると、そのパソコン側のフォルダ内にある画像が表示されるので、移したい画像を選んでスマートフォン側のフォルダにコピーしましょう。画像のアイコン上で右クリックして「コピー」を選び、スマートフォン側のフォルダ上で再度右クリックして「貼り付け」を選べば、その画像をスマートフォンへ移転できます。一度に移したい場合は、複数を同時にコピーしたり、フォルダごとコピーしたりすることも可能です。

【iPhoneの場合】
iPhoneを使っている方は、まずはパソコンに「iTunes」をインストールしましょう。iTunesは無料のソフトで、iPhoneのデータのバックアップや管理をすることができます。iTunesのインストールが完了できたら、iPhoneに付属しているUSBケーブル(Android用のものとは併用できません)をiPhone下部のDockコネクタにつないで、パソコンに接続しましょう。

初めてiPhoneとパソコンを接続した場合、iPhoneの画面に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されるので「信頼」をタップ。次に「このコンピュータがiPhone上の情報にアクセスするのを許可しますか?」と表示されるので、「許可する」をタップしましょう。

あとはAndroidのスマートフォンと同様、パソコン側の写真を保存しているフォルダを開き、転送したい写真を選択します。その後、iTunesを開き、iPhoneのアイコンをクリックします。次に写真という項目をクリックし、「写真を同期」というチェック欄にチェックを入れます。すべての画像をiPhoneに取り込みたい場合は、そのまま移行を実行しましょう。選択したフォルダ―にチェックを入れることで特定の写真を取り込むことも可能です。

クラウドサーバーを使って同期する

クラウドサーバーとは、インターネット回線を利用してアクセスできる、データの保管場所のようなものです。パソコンやスマートフォンなどの複数の機器デバイスのデータを、まとめて保存することができます。クラウドを活用することで、パソコンとスマートフォンの写真のデータを共有することも可能になるのです。ここでは、代表的なクラウドである「Googleフォト」と「iCloud」について解説します。

【Googleフォト】
Googleフォトとは、Googleが開発した写真用のクラウドサービスです。無料のGoogleアカウントを持っていれば、誰でも利用することができます。

GoogleフォトのアプリはAndroidには標準で入っており、iPhoneでもアプリをインストールすれば利用することが可能です。
1.スマートフォンで「Googleフォト」アプリをタップする。
2.アプリを開くと、自動でスマートフォン内の写真が表示される。
3.左上のメニューアイコンをタップする。
4.左側にメニューが表示されるので「設定」をタップする。
5.設定画面が開くので、上部の「バックアップと同期」をタップする。
6.複数のアカウントを持っている場合は、アイコン選択画面で同期したいアカウントを選択する。

1~6の手順でスマートフォンとパソコンを同期させた後、パソコンの画像をGoogleフォトにアップロードすることで、スマートフォンと共有することが可能になります。一度アップロードすれば、Googleフォトのアプリをスマートフォンから開いて画像の削除などの管理を行うことができます。

【iCloud】
iPhoneユーザーは、iCloudを使って移行することができます。インターネットにつながっていれば、パソコンの専用フォルダに画像を入れるだけですぐに共有できるため、前述したUSBケーブル(iTunes)を使った写真の移行よりも手軽に行えます。(スマートフォンの契約条件によって、無料で保存できる容量に限度が定められている場合がありますのでご確認ください。)

1.パソコンにiCloudをダウンロードする。
2.インストール完了後、PCにiCloudフォトが表示されるので、ダブルクリックして開く。
3.iCloudフォト内の「写真およびビデオをアップロード」をクリック。
4.「iCloudにアップロード」のウィンドウが開いたら、iPhoneに移したい写真を選んで「開く」をクリック。選択した画像はiPhoneと共有され、iPhoneでの管理が可能になる。

microSDカードを使って保存する

Androidスマートフォンの場合、microSDカードを使って画像を取り込むこともできます。

画像を取り込む場合、まずはmicroSDカードをパソコンに挿入します。このとき、microSDカードのサイズのままではパソコン側には挿入できないので、一回り大きいSDカードサイズのアダプターに入れてからパソコン側に差し込みましょう。

ドライブにカードが表示されたら、それをダブルクリックで開きます。その後の操作はUSBケーブルによる移行と同じです。コピーが終わったら、パソコンからカードを取り出し、アダプターからも外して、スマートフォンに差し込みましょう。スマートフォンでは移行したフォルダと同様の写真が表示されます。さらに移行した写真をスマートフォン内部のストレージに保存することも可能です。

スマートフォン内の画像はフォルダ分けして管理する


スマートフォンに取り込んだ画像は、フォルダに分けて管理しましょう。データが雑然と置かれていては、せっかくデジタル化した意味も薄れてしまいます。また、スマートフォンのカメラで撮った写真と見分けが付けにくくなるので、管理しづらくなってしまう恐れがあります。そこで、フォルダ分けができて、Googleドライブなどのオンラインストレージにも簡単にアップロードできる管理アプリをご紹介します。

フォルダ分け、画像管理におすすめのアプリ2選
・iフォトアルバム
iPhoneユーザーにぜひ導入していただきたい画像管理アプリが「iフォトアルバム」です。タグ付けによる管理や、画像を長押ししてドラッグ&ドロップするだけの自由な並び替え機能が特徴で、画像のモノクロ加工など簡単な加工もできます。iPhoneのフォトアプリとの相性も抜群です。またフォルダの中にフォルダをつくれるので、「家族>子ども」など、より細かくてわかりやすいグループ分けもできるので便利です。

・Scene
350万人が利用している大人気の写真整理アプリ「Scene」。汎用性が高いのが特長で、iPhone、Androidだけでなく、ガラケーやパソコンにも対応しており、同アプリを導入している端末同士の画像共有も簡単です。つくれるフォルダの数は無制限で、ひとつのフォルダにつき、1000枚まで画像を入れることができます。年賀状の作成代行サービスも行っているので、スマートフォンから写真を印刷したい方にとっては特におすすめできるアプリです。

デジタル化した写真はこまめに整理しましょう
アプリやクラウドを使うことで、簡単にスマートフォンで画像管理することができます。プリント写真やフィルムをデジタル化するメリットのひとつは「写真管理が簡単になる」こと。そのメリットを最大限に生かすためにも、スマートフォンからも手軽に画像管理できる環境をつくってみてはいかがでしょうか。

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