コラム

COLUMN

2019/04/25

フィルム写真のデジタル化・データ化を代行業者に任せたい! 選び方のポイントについて

「プリント写真やフィルムをデジタル化したい!でも、自分で写真をスキャンするのは面倒……」という方は多いと思います。

プリント写真やフィルムをデジタル化することは各ご家庭でもできますが、パソコンやスキャナーなどを用意する必要があり、実際の作業も手間や時間がかかります。そこでおすすめしたいのが、デジタル化を代行する専門業者に依頼する方法です。ただ、代行業者はたくさんあって、料金体系や工程、品質、納期などサービス内容はさまざまです。そこで今回は、代行業者を選ぶポイントについてご紹介します。

代行業者を選ぶポイント1:料金

プリント写真やフィルムをデジタル化してもらう代行業者を選ぶときに、多くの方が気にされるのが「費用」でしょう。一般的に、デジタル化の代行業者に依頼する場合、スキャン作業の料金だけでなく送料、返送料のほか、段ボールなどの梱包資材も用意する必要があります。

基本料金と送料

基本料金は500~1,000円が相場ですが、条件を満たせば無料になるサービスを行っている業者もあります。また送料は、「店頭持ち込み可」である業者にアルバムなどを持ち込めば、ある程度、費用を抑えることができます。ただし、代行業者は、店舗などの接客窓口を構えていないところも多く、宅配や郵送でのサービスが一般的です。また、段ボールや梱包資材などをまとめて送料額も含んだ「発送パッケージサービス」を用意している業者もあります。これを利用すれば、自分で資材を揃えたり、運送業者に送料を支払ったりする必要がないのでおすすめです。

アルバムのページ画像の納品

業者によってスキャン方法はさまざまですが、写真を一枚ずつデジタル化するだけでなく、アルバムの見開きページをそのままデジタル化してくれる業者もあります。この場合は、写真と並んでアルバムに貼られた日付や場所などのメモを、そのまま画像で残すことができるので便利です。

ただし、ページ画像のデータ化については、最初から料金単価に含まれ、標準的に付属される業者もあれば、オプションサービスとして別料金が発生する業者もあります。事前に確認しておくようにしましょう。

テレビ用スライドショーDVDの作成

デジタル化した写真を、「紙芝居」風のスライドショーにまとめ、DVDプレーヤーとテレビで見ることができるようにしてくれるサービスを行っている業者もあります。このサービスは、特にパソコンが得意でない方に喜ばれますので、ご両親や祖父母へのプレゼントには最適です。こちらのサービスも、ページ画像の作成と同様、最初から料金に含まれている場合と、有料オプションとなる場合があります。

色あせ補正

古いアルバムや写真など、色あせてしまった写真をデジタル化する際に、本来の写真の色味に近づける「色あせ補正」を行うサービスがあります。基本的には追加オプションになりますが、自分で色あせ補正や修正を行うには、Photoshopなどの画像編集ソフトを購入し、操作を学ぶ必要があります。それなりの技術と知識も必要になってきますので、特別な思い入れのある写真はプロの色あせ補正サービスの活用をおすすめします。

ニッポン写真遺産の料金の特徴

テレビ用DVDとページ画像のサービスを含めた価格としては、業界最安値(※)でご提供をさせていただいているのが「ニッポン写真遺産」です。なお、当サービスでは、店頭持ち込みは受け付けていないため、送料・返送料をご負担いただく必要があります。発送キットは、段ボール箱などの梱包資材だけでなく、往路、復路の送料が含まれます。また、Webから申し込みいただいたお客様は基本料金1,000円が無料になります。
※当社調べ(2019年2月現在)

代行業者を選ぶポイント2:品質

デジタル化する際の工程や解像度によって、デジタル化した画像の美しさなどの品質が異なってきます。解像度は「dpi」という画像データの精度を示す単位で表され、300dpi(35mmフィルムでは1,200dpi)が一般的とされています。オプションで高解像度の600dpi(同2,400dpi)のプランを用意している業者もあります。

また、スキャニングの方法も業者によって異なります。例えば、バラバラのプリントをスキャンする場合、1枚1枚手作業で行う業者もあれば、機械で一度にスキャンする業者もあります。

ニッポン写真遺産の特徴

ご家庭のスキャナーで貼り付け式アルバムの写真をデジタル化する場合、アルバムの台紙が大きすぎるため、写真を剥がしてスキャンする必要がありますが、作業中に写真を破いてしまったり、傷つけてしまったりするリスクが伴います。ニッポン写真遺産では、アルバムをページ面ごとスキャンしてデータ化するため、原板を傷つけるリスクを抑えることができます。また、有料オプションで600dpi(35mmフィルムは2,400dpi)でのスキャンも可能なため、高解像度・高品質な写真のデータ化にも対応可能です。

代行業者を選ぶポイント3:納品までの日数

代行業者を使った写真のデジタル化の流れは、まずアルバムやバラバラの写真などの原本を業者に送付し、その後、業者から見積りが届きます。そしてお客様が了承すればスキャン作業を開始して納品というのが一般的です。

見積りは1枚1枚確認して行うため、2週間~数カ月かかることもめずらしくありません。その後のスキャン作業はさらに1.5~4カ月ほどかかります。作業を国内で行う業者は、納品までの期間が短くなる一方で、作業料金は高くなります。逆に、海外で作業する業者は、納品までの期間は長くなりますが、料金が安くなったり、オプションサービスが無料付帯になったりするところもあります。

ニッポン写真遺産の特徴

ニッポン写真遺産では、国内、海外のどちらで作業をするかをお客様でお選びいただけます。標準コース(海外で作業)の場合は、作業日数の目安は約4カ月。お急ぎコース(国内で作業)は約3週間です。「標準コース」では、料金が「お急ぎコース」よりも割安になるだけでなく、「テレビ用DVD」「色あせ補正」が無料付帯されるメリットもあります。

そのほかのチェックポイント

原板の持ち込み方

直接持ち込みたいなら、店舗のある業者。持ち運ぶ手段がない、持ち込む時間がないという場合は、宅配便を利用できる業者を選びましょう。
※ニッポン写真遺産では、宅配便のみ受け付けています。

申し込み方法

Web、電話、郵送など自分の状況にあった申し込み方法があるか確認しましょう。
※ニッポン写真遺産では、すべての申し込みやご相談に対応しています。なお、Webからお申し込みいただきますと基本料金1,000円(税別)が無料になります。

ニッポン写真遺産プランの例

最後にニッポン写真遺産の代表的なプリント写真のデジタル化サービス「標準コース」で、貼り付け式アルバム8冊をWeb経由で申し込んだケースを例に、見積りと納品までの日数をご紹介します。

上記はあくまで一例です。みなさんの条件や希望に適したプリント写真のデジタル化代行業者をお選びください。

WEBお申し込みで基本料金無料

最短5分!かんたん4ステップ

Webからお申し込み

資料請求・お問い合わせも
受け付けております。

お電話からお申し込み

東京

03-6868-8255

大阪

06-7878-6588
平日 10:00~17:00
(土・日・祝日・年末年始を除く)

PAGE TOP